息子を待つ夜

昨夜、ブログ更新したんだけど、、

今朝読み返してみたら

 

お前は何を言っているんだ?

 

-でした;

 

あかんね。

自覚はあったのです。瞼が重くなってきた・・と。

 

そういうときはダメやね。

 

 

昨夜は、息子の帰宅を待っている間にブログでも・・とPC開いたのです。

 

息子の通う予備校、ウチからとても遠くて(中、高も遠かったですけど;)

 

だから、

自習室で勉強してからの帰宅になると、23時を少しまわってしまうの。

 

 

最初ね、

「先に寝ててください。レンジであたためて片付けもちゃんとしておきます」

と息子に言われたんです。

「起きて待たれると、自習室に残りづらくなるし、先に寝ててください」

って。

 

確かにその気持ちはわかるし、実際、6月アタマくらいまではそうしていました。

 

ただね!

 

過保護とは自覚しつつ。。

 

眠れないんよ。

 

結局ベッドに横たわりながら、

 

玄関ドア開いたら、心のなかで「おかえり」

レンジのチン音が鳴れば「ちゃんと食べなさいよ」

食器洗う音聞こえたら「えらい!」←食洗機が壊れてから早や5年。手洗いに切替えた

お風呂のドア開いたら・・・

 

ーと、まぁ、こんな感じで。

 

結局眠ってないんだし、起きてたほうが

神経尖らせてる現状よりラクじゃね?ってなりました。

 

 

息子に話し、許可をもらった今は

息子の帰宅を待って、お給仕しているのです。

 

朝も早いし、私のことを息子は心配してくれたけど

 

大丈夫です。昼寝しますから!!

 

 

 

ーとは言ったものの。。

 

22時前後って、本当につらいんだよね。

 

地上波見ないし、テレビにかかる電力アホらしいしで、

ひとり時のhulu視聴は専らswitch本体で。

 

で、夜はhuluも見ておらず、黙々とゲームか手芸か読書。

 

しぃーんとした静寂の中、自然と瞼が重くなる。。

 

昼寝する、とは言ったけど、

する日としない日があるから、時には20時くらいで意識が朦朧となることも。

 

朝、起きるのが4時前後なので、眠くなるのもやはり早いのよ。

 

そして息子を待って、

食後の片付け終わってベッド行けるのは0時過ぎてる。

 

目が冴えていたりすることもあって、風花雪月をライトでやってみたり。

 

ーと、これ打ってたら眠くなってきたよ、、

 

ちょっと寝よ。

 

またね!