もしや?と思ったこと
『界変の魔法使い』
迷ったけど、やっぱり書き留めとく。
其の二◎魔力と魔法使い
あんまり内容に触れすぎるのはイカンなー思うので
感想はサラッと、を心がけている。
・・んだけども。
ま、今話については、壮大な妄想を抱いたので
妄想記念として残しておこうと思いますw
細かなことは置いておいて、、
妄想を・・さ、さらりとね!
結界師の香り
そこはかと漂う結界師の香り。
とは、其の一でも感じましたけれども。
今話では、そこはか漂いどころやなかったんや!!
で、妄想するに至ったワケです。
もしやこれ、結界師前日譚ちゃうん?とな、、
読み直してみ?
ん?って思う箇所あるやん。
や、しかし時代が合わへんしな。
・・とかもね、当然思いました。
そこでタイトルよ、、『界変の魔法使い』
界変て何ですの?
魔法のある世界線やしね。
つまり、時代も土地も問題ではないってコトちゃうか、と。
登場キャラに既視感あって、、
ウロ様思い出した人多かったのでは、、
妄想するとスッとつながってしまう。
いつかこの日記読んで私、笑うんかもなー思いながら書いたw
またね!