ララノート

日々の記録

20年ぶりの再会

梅田で待ち合わせ

 

先週末、昔の友人とおよそ20年ぶりくらい?に会いました。

あまりに久しぶりなので当時の友人みんなを誘うのは躊躇われ、まずは3人で・・

 

Tの結婚式がラストだったはず。

私はその時、ひとりめ産んで間もなかったような。

久しぶりの身軽な外出にはしゃいだことを憶えてるよ^^

 

その後、みんな子供産んだりで忙しく、気づけば20年以上が経過。

 

梅田にひとりで出かけるのも久しぶりだったので、待ち合わせ場所にたどり着くまでちょっと緊張しました^^;

 

時流には乗ってない

 

団塊ジュニアの末尾。

考え方が保守的な女子校育ちのせいか、

早めに家庭に、とフワッと思ってきた。

当時からしても時流に乗ってないカンジはありましたな;

 

そんなだから、友達の現在も多少の差異あれど、基本は自分と似たような境遇。

なんかねー、、良い悪いではなくホッとしました。

 

話題は老後

 

カラダ鍛えとこうな!な話になるのはもちろん、

あとは、夫が先立ってしまったら・・その後の話です。

 

老人ホームに入るのが何かあったときに安心なのか

ちょっとイイ老人ホームは高額

お金あったとしても、

そこで働く人がもういないんちゃうの、未来の日本

 

ーとかね。

 

出来ることなら自宅で

「心身共にしっかりしていた。朝の挨拶がなかったことで発覚した最期」

がイイよなぁ;

 

生存確認のための朝の挨拶

それが娘と息子になかったら「疑いアリ」

そう取り決めておくのが良いね、と結論しました。

 

・・つか、これってさ、

 

今の私やん??

 

友達は夫も子供も拠点は自宅、家族と暮らしているし。

 

うーん。。

毎日の家族LINEでの挨拶は大切、、実感したのでした。

 

 

小野不由美読んでいます。

またね!